日産 LEOPARD メーカー修理部品の在庫確認<その弐>


 3月11日、日産 LEOPARDのフロント・ブレーキに関連する修理部品〔以下、「補修部品」という。〕について、その在庫数を確認致しましたので、以下の内容の通り、取り急ぎお知らせ申し上げます。



 補修部品の在庫数等
   a.AY600-NS029 シールキット(@5,181円〔税抜〕)…………………………… 
   b.NY040-NS828 パッドキット(@10,714円〔税抜〕) ………………………… 有
   c.41080-51S25 ハードウエアキット(@3,223円〔税抜〕) …………………… 
   d.41121-51S00 ピストン(@11,770円〔税抜〕)  ……………………………… 
   e.41128-80Z0A ブリーダースクリュー(@1,144円〔税抜〕) ………………… 有
   41139-21C00 ピン(@2,464円〔税抜〕) ……………………………………… 有
   g.41140-51S00 ピン・ロック(@1,276円〔税抜〕) …………………………… 
   h.41130-51S00 スリーブ・ロックピン(@1,892円〔税抜〕) ………………… 
   i.41130-21C00 スリーブ・ガイドピン(@1,474円〔税抜〕) ………………… 有
   j.46237-A4600 シール・オイル(@792円〔税抜〕) …………………………… 有
   k.40207-41L27 ブレーキディスク(@38,280円〔税抜〕)……………………… 


 ブレーキ・キャリパーのオーバーホールキットは、意外にも一部が無くなっていました…。

 リヤ・ブレーキの全てのオーバーホールキットが入手可能〔詳しくは、『リヤ・ブレーキを修理する』をご参照下さい。〕だったので、フロント・ブレーキの其れらの在庫もあるのではないかと少々期待していたのですが、一番重要な〝シールキット〟を含めて幾つかの補修部品がありませんでした。大変いつもお世話になっているディーラーのメカニックの方も「フロント・ブレーキの分も有ると思っていたのですが、ちょっと予想外でした。」と言っておられました。


 さて…、
 リヤ・ブレーキのキャリパーの固着が原因である“ゴー”という足回りからの異音の発生〔詳しくは、『ゴーと異音がしたら足回りの故障?』をご参照下さい。〕を鑑みて、フロント・ブレーキのキャリパーに対するオーバーホールも、法定24ヶ月点検〔車検〕に併せて是非実施しておきたいと考えていたのですが、残念ながら雲行きがやや怪しくなって参りました。

 ディーラー様のお取引きしているブレーキ専門の整備会社様が、純正品に適合するシールを備えているかもしれないという事で、現在その確認をして頂いております。また、ピストンやピン類については、既存の物を再利用する他はありませんが、サビの酷い場合には此れを使用する事が出来ないとお聞きしておりますので、フロント・ブレーキのオーバーホールの可否に関しては今だ未確定な状況です。


 それではまた何時の日か、別途掲載記事にてお目に掛かりましょう。さようなら…。

////////////////////////////////////////////【分解図】///////////////////////////////////////////


 レパード(但し、VG20E型エンジンの搭載車種<XJ-Ⅱ>に限る)のフロント・ブレーキに関連する分解図を入手しましたので、以下の通り掲載します。

210313 Blog用掲載画像-01210313 Blog用掲載画像-02

-以下、余白-



〔お知らせ〕21.03.27 追 記

 現在、本ブログへ掲載された一連の資料記事及びその関連記事は、以下の通りです。是非、一度閲読下さいませ。


(LEOPARD ブレーキのメンテナンスシリーズ)
    掲載第1号/雑編記事『ゴーと異音がしたら足回りの故障?
    掲載第2号/雑編記事『リヤ・ブレーキを修理する
    掲載第3号/資料記事『メーカー修理部品の在庫確認<その弐>』
    掲載第4号/雑編記事『フロント・ブレーキを予防整備する

以 上

日産 LEOPARD メーカー修理部品の在庫確認


 3月4日、前出資料記事に於いて言及していた日産 LEOPARDのクルーズコントロールに関連する修理部品〔以下、「補修部品」という。〕について、その在庫数を確認致しましたので、以下の内容の通り、取り急ぎお知らせ申し上げます。



 補修部品の在庫数等
   a.18910-F6200 アクチュエーター(@57,860円〔税抜〕)  …………………… 
   b.92598-V0100 コネクター(@814円〔税抜〕)………………………………… 
   c.18930-F6200 コントローラー(@61,710円〔税抜〕)  ……………………… 
   d.25340-F6100 スイッチ(@8,800円〔税抜〕) ………………………………… 


 なお、日産自動車様に於いては、クルーズコントロールを「オートスピードコントロール」と呼称されている様子の為、本資料記事では以下の段落から其れに倣う事と致します。



 オートスピードコントロール〔ASCD〕の補修部品は、予想通りありませんでした…。

 期待出来ないと思いながらも、ディーラー様から「在庫はありませんね。」と言われれば、やっぱり多少の落胆はするものです。

 本車種のアクチュエーターは、エンジンから発生する負圧を利用した(バキュームポンプが付いていない)構造の為、簡単に壊れるユニットではないと考えていたのですが、在庫は全て捌けていた様子です。
210306 Blog用掲載画像①-01

 基板と電子部品で構成されたコントローラーの在庫が無い事は、想定の範囲内でした。当方愛車に実装されたオートワイパー〔雨滴感知式自動間欠ワイパー〕のコントロールアンプも、17年前に一度故障しています。電装ユニットは、経年劣化からは逃れられず故障する運命の為、どうしてもその補修部品の出荷は避けられません。前述したコントロールアンプは、当時在庫が無かったものの、部品番号から受注生産をお願いする事が出来ました。つまり、オートスピードコントロールのコントローラーについても、まだまだ入手出来る可能性はあるという事です。但し、ディーラー様であっても、販売店によって同等の対応が出来ない場合もあるそうなので、予めご注意下さい。
210306 Blog用掲載画像①-02

 スイッチは、繰り返される使用により、接点にカーボン等の汚れが付着して、その導通が悪くなります。当方愛車に実装されたフォグランプのスイッチも、21年前に一度故障しています。その際に、スイッチの分解清掃を行って下さいましたが、結局余り長くは持たず補修部品と交換致しました。故に、スイッチの在庫が無い事は、当方にとって頷ける話なのです。
210306 Blog用掲載画像①-03

 東名高速道路にて、初めてオートスピードコントロールを使用した際の感動は、今でもはっきり覚えています。アクセルペダルを足で踏み込まず、ハンドルに配置されたボタンを指先で操作しながら、車のスピードを調整した際の感覚は、もはや脳裏に焼き付き決して忘れられません。自動運転が出来る未来の車に乗っているかの様な、ある種の高揚感を覚えたものです…。


 年月が流れる度に、レパードの補修部品はどんどん無くなって行きます。外装部品に至っては、既に満足出来る供給は受けられません。今でも思い出されるのは、大変いつもお世話になっているディーラーのメカニックの方が「この車の製造当時、30年経った後も走り続けている事は想定されていないはずです。」と仰られた事です。

 今さら、曲線美の特徴を持つ新車を購入する気にもなれず、家人から「長く乗っているよね。」と呆れ半分で感心されても、愛するレパードの維持管理について今後も努めて参りたいと、この場を借りて決意する次第です。


 それではまた何時の日か、別途掲載記事にてお目に掛かりましょう。さようなら…。



〔余 談〕

 昨日の夜9時過ぎに、今月下旬に計画していた法定24ヶ月点検〔車検〕と、リヤ・ブレーキのオーバーホール後の再点検を成るべく早く実施する目的で、前述したディーラーのメカニックの方が、愛車レパードを引き取る為に、当方自宅へ来訪下さいました…。


 通常、点検整備を含めた車検に掛かる日数は、10日程度です。今般車検に於いては、フロントのブレーキ・キャリパーに対するオーバーホールも実施致したく考えておりますので、3週間前後は掛かる見込みです。


以 上


////////////////////////////////////////////【分解図】///////////////////////////////////////////

 レパード(但し、VG20E型エンジンの搭載車種<XJ-Ⅱ>に限る)のオートスピードコントロールに関連する分解図を入手しましたので、以下の通り掲載します。
210306 Blog用掲載画像②-01210306 Blog用掲載画像②-02
-以下、余白-

日産 LEOPARD クルーズコントロールが使えない時は


 クルーズコントロールが故障したと思った時は、ストッパー・ラバーの状態を確認します。



 運転席の床の上に、見覚えのあるストッパー・ラバー〔ラバー・ストッパーとも言います。〕の断片が、またしても数個落ちていました。思い返せば、ブレーキ用ストッパー・ラバーの交換は、未だ記憶に新しい事実です。(詳しくは、『ブレーキランプが消えないわけ』をご参照下さい。)



 と言う事は…、

 クルーズコントロール用ストッパー・ラバーが、経年劣化により割れて脱落したものと思われます。このストッパー・ラバーが、ブレーキ用ストッパー・ラバーと等しく経年劣化する事について当然の摂理と理解しておりますが、前述した交換作業から7ヶ月経過した後の脱落とは、何と律儀な話なのでしょうか。計画上、来年実施予定である法定24ヶ月点検<車検>時に於いて、未交換だったストッパー・ラバーを予防保全するつもりでおりましたが、残念ながら当方で此れを交換しなければならなくなりました。

201129 Blog用掲載画像①


 ペンライトを手に持ち、ブレーキペダルの付け根を覗いてみると、確かにクルーズコントロール用ストッパー・ラバーが破損しています。

201129 Blog用掲載画像②-01


 そこで…、

 ストッパー・ラバーを注文しなければいけませんが、その前に必要な個数を確認します。以前、クルーズコントロールを作動させながら名神高速道路を走行中、クラッチペタルを踏んだ折に、当該システムがリセットされる事がありました。つまり、クラッチペタルの付け根にも、ブレーキランプのスイッチに相当するものが設置されている可能性があるのです。当然ながら、ストッパー・ラバーの存在を疑わなければなりません。


 ペンライトを手に持ったまま、クラッチペダルの付け根を覗いてみると、同形のストッパー・ラバーは予想に反して何処にもありません。クラッチペダルに取り付けられているクッション材は、その形状がストッパー・ラバーと全く異なりますので、今般購入する個数は1つで良い様子です。それにしても、双方の形状がなぜ違うのかとても気になりますが、何れ確認する事としてこの度は触れずに放置しておきたいと思います。

201129 Blog用掲載画像②-02


 ストッパー・ラバーは、ディーラー様へ注文してから5日経過した夜の9時過ぎに、当方自宅へ届けられました。ご担当頂いているメカニックの方が、帰宅途中にお寄り下さったのです。日頃から色々と便宜を図って頂き、この場を借りて深くお礼申し上げます…。

201129 Blog用掲載画像③


 ストッパー・ラバーの取付方法は、前出資料記事に於いて言及している通り、手で此れを装着しようとしても、なかなか所定の穴へ入りません。作業のコツは、ストッパー・ラバーを装着すべき穴へ添えながら、スイッチの突起部分で宛がった後、ブレーキペダルを一気に手前へ引いて此れを差し込みます。



 この度の交換作業によって、レパードに取り付けられていたストッパー・ラバーは、全て新品へ差し替える事が出来ました。ストッパー・ラバーについては、30年近く使用可能の為、当方がこの部品を再び交換する事はもう無いと思います。


 寂寥感のある話となりますが、ドライバーとしての引退時期をもう迎えている頃でしょうから。高齢ドライバーの問題は、決して他人事ではないのです…。



 ストッパー・ラバーの状態は良く、クルーズコントロールが効かない場合は、①スイッチの接点不良、並びに②本システムの不具合を疑わざるを得ません。クルーズコントロールの効かない原因が、スイッチの接点不良にあれば、その分解清掃で直ると思います。スイッチの分解清掃については、ディーラー様でも作業して下さいます。当方には、20年以上前、フォグランプのスイッチを分解清掃してもらった記憶があります。但し、1週間も持たなかった為、結局新品へ交換する羽目となりましたが…。

201129 Blog用掲載画像④-01201129 Blog用掲載画像④-02


 一方で、本システムの不具合であったなら、ディーラー様へ持ち込む他ありませんが、その交換部品があるかどうか不安が募ります。(勿論、本システムに関連するスイッチも同様です。)

201129 Blog用掲載画像④-03

 なお、レパードXJ-Ⅱは、「VG20E型エンジン」を搭載しています。セドリックにも搭載された信頼性の高いエンジンです。〝内装のトヨタ、エンジンの日産〟とは、タクシードライバー様から伺った事のある昔の言葉です。


 そうですね。来年実施予定である法定24ヶ月点検<車検>時に於いて、本システムの交換部品及びスイッチ類があるかどうか、ディーラー様に確認してみます。〔21.03.07 追記/本システムの交換部品等の有無については、表題「メーカー修理部品の在庫確認」をご参照下さい。

201129 Blog用掲載画像④-04



 それではまた何時の日か、別途掲載記事にてお目に掛かりましょう。さようなら…。




201129 Blog用掲載画像⑤

 後姿も、(o^-')b Very Nice!!です。


以 上


運営者から一言

我 流

Author:我 流
 高度な情報社会となったお蔭で、過去の想い出が沢山詰まった不動のオーディオ達を、幸いにも甦らせる事が出来ました。これ等を粗大ゴミとして破棄せず、常に傍らに置いて保管し続けた事が無駄ではなかったと、心から思えた瞬間です。
 今後とも、これ等の可動状態を維持すべく、より一層〝我流〟に磨きを掛けていきたいと考えています。

 そうそう…、
 小学生当時に録音した楽曲を聴くと、本当に心が和みます。年齢を重ねる度に〝ノスタルジック〟に浸るひと時が、幸せに感じてしまう今日この頃です。

自己責任のお願い

本ブログへ掲載した情報に従い、修理等を図ろうとする閲読者様方については、全てのご判断と生じる結果に対し、ご自身でその責任を甘受しなければならない事を、予めご了承下さいます様、よろしくお願い申し上げます。「自己責任」は、ネット上で無償公開されている情報を利用する者にとっての最低限のマナーなのです。         我 流

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