dynabook T551/58CB Windows 10 のダウンロード


 Windows7のサポート終了日が、近づいて参りました。


 当該OSは、当方が長年使い慣れ親しんだ事もあり、Windows10への移行に関してなかなか決断出来なかったものの、その準備だけは必要であると思い直し、この度〝インストール・メディア〟を作成する事と致しました。


 事前に準備するものは…、

 “DVD-R”1枚のみです。“UBSフラッシュメモリー”でも良いと思うのですが、作成したインストール・メディアを長期保管したい為、今回はこの記録媒体を使用します。

Blog用掲載画像①



 さて…、

 当メディアの作成に関しては、多少の不安の中、意外にも簡単に出来上がりました。以下へ掲載した画像上のサイトを利用して、順次表示される内容に従い作業すれば、1時間30分程で本作業は終了します。

 それでは、Windows10のインストール・メディア(DVD-R)を作成してみましょう…。

Blog用掲載画像②-01Blog用掲載画像②-02Blog用掲載画像②-03


 以下へ掲載した画像のアイコンをクリックした後に現れる承認を問う小窓については、「はい」をクリックして下さい。すると、Windows10のダウンロードの準備が始まります。(なお、承認を問う小窓の画像は、残念ながら撮影出来ず、本資料記事には掲載しておりません。)

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 マイクロソフト様が定めるライセンス条項について同意しない場合、この先の作業には進めません。当方は、勿論同意致しました…。

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 以下へ掲載した画像の通り、順次クリックして行って下さい。

Blog用掲載画像③-05Blog用掲載画像③-06Blog用掲載画像③-07Blog用掲載画像③-08


 ここからは、ひたすら見守るのみです。(所要時間:1時間20分程度

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 この段階に来て、漸くインストール・メディア(DVD-R)を作成出来ます。

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 ドライブを手で引き出した後、用意したDVD-Rを挿入し、“開始”ボタンをクリックします。

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 今回作成するインストール・メディア(DVD-R)が、1枚で十分と考えるなら「いいえ」をクリックして下さい。

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 Windows10のインストール・メディア(DVD-R)の完成です。

Blog用掲載画像⑤


 本来なら、もっと早期に此れを作成すべきでした。しかしながら、Windows10を当該日〔1月14日〕迄にインストールするかどうかは、この期に及んでまだ考えておりません。とは言うものの、Windows7のサポート期間中に此れをインストールする方が、賢明であろうと頭の中では理解しておりますので、改めて多角的に検討していきたいと思っています。



 それではまた何時の日か、別途掲載記事にてお目に掛かりましょう。さようなら…。




あとがき

 インストール・メディアを用意出来ているのであれば、Windows7のサポート終了日を経過した後も、都合の良い日取りでバージョン・アップする事は、技術的に可能なはずです。但し、当方の知る限り、Windows10の無償アップグレード期間中に、デジタルプロダクトキーは入手しておかなければなりません。一方で、バージョン・アップの作業中に疑義が生じ、マイクロソフト様へご指導を賜ろうと考えても、各種サポートの期限を過ぎている以上、“門前払い”されるリスクがありますので、この点は検討すべきです…。


 閲読者様方に措かれましても、ご自身でよくお調べになって、本件について適宜ご対応してみては如何でしょうか。


 いえいえ…、

 これに関して備えていないのは、もはや当方のみかもしれません。  (* ̄m ̄) プッ


以 上


 デジタルプロダクトキーは入手しておかなければなりません…と前述致しましたが、この内容と異なる記事がネット上に於いて多数散見されます。Windows10の無償アップグレード期間中に一度インストールした事のある当方にとっては、此れを検証するのも既に叶わず、その真偽について不明のまま本記事を作成致しました。誠に恐れ入りますが、予めご了承下さいませ。


dynabook T551/58CB リカバリー後の設定について


 リファービッシュ品である内蔵HDDへの換装作業は、化粧蓋の破損〔詳しくは、『折れた化粧蓋の爪を修理する』をご参照下さい。〕というアクシデントがあったものの、何とか無事に此れを交換する事は出来ました。



 さて…、

 今回行うリカバリー最終段階の作業内容は、以下の通りです。


   HDDのパーティションサイズの変更

   ファイル〔データ〕の復元

   インターネット及びメールの設定
   ウインドウズ7のアップデート(200を超える更新ブログラム)
   必要なソフトのインストール(ウイルス対策、家計簿等)

   複合プリンターの設定


 本資料記事に於いて言及する事柄は、①HDDのパーティションサイズの変更、③インターネット及びメールの設定、並びに④ウインドウズ7のアップデートの3つです。何れも、当方が作業を完遂するまでの間に、その手順が分からず無駄な時間を過ごしてしまったものばかりです。

 この為、本資料記事については、当方の備忘録としての性質が、より一層際立つ記事へ仕上がったものと思われます。閲読者様方に措かれましては、誠に恐れ入りますが、予めご了承頂けましたら幸いです…。



【① HDDのパーティションサイズの変更について】

 リカバリーした後のHDDのパーティションの内、DATA(D)の容量が少ない為、当方がオーディオを分解修理した折に撮影した14年分の画像が入り切れません。その段階でパーティションの変更は可能ですが、手順が煩雑であり面倒なので、データを未だ復元していないこの段階で、Dドライブの空き容量を増やしておきたいと思います。

 パーティションの変更は、「ディスクの管理」画面において行います。

Blog用掲載画像①-01Blog用掲載画像①-02


 具体的な変更方法については、コチラのサイトで分かりやすく絵柄付で解説されていますので、その内容を参照しながら作業します…。

Blog用掲載画像①-03



【③ インターネット及びメールの設定について】

 インターネットの設定は、『フレッツ光の設定CD-ROM』を使用し、画面上の指図通りに間違い無く入力さえ行えれば、比較的簡単に出来るはずです。


 但し…、

 リカバリーした際の「Internet Explorer9」では、インターネットに接続しようとしても、サイトの画面が表示されません。今まで閲覧出来たサイトの全てにおいて、“このページは表示できません”というメッセージが示されるだけです。


 当方が保有する持出専用のノートパソコンを使って、インターネット上に挙がっている情報を拝見してみると…、


  一、ほかのWebページが表示できるか確認する

  二、ルーターやモデムをリセットする

  三、インターネット一時ファイルと閲覧履歴を削除する

  四、アドオンを無効に設定する

  五、設定を初期状態に戻す

  六、常駐ソフトを無効にする

  七、………


 「もう、やってられない!」と心の中で叫び、当方のイライラは、頂点に達してしまいました。3時間も休憩した後に巡り合えた情報の元で、以下に掲載した画像の通り、「詳細設定」を変更してみたところ、漸くネットに繋がりました。ネットに繋がらなければ、『ウイルスバスター』を本ノートパソコンにインストールする事も出来ませんので、折角リカバリーが出来たとしても、その意味を失いかねます。

Blog用掲載画像②


 ネットに繋がり安堵していたところ、今度は検索履歴の表示が出ない事に気が付きました。この後及んで、〝一難去ってまた一難〟という気分です。この対処方法を見付け出すのに、少々時間が掛ってしまいましたが、以下に掲載した画像上の変更で、当該不具合は解決致します。

 リカバリーに関しては、今まで3回以上行って参りましたが、この様な事象は初めての経験で、さすがに面喰いました。

Blog用掲載画像③


 メールの設定については、『フレッツ光の設定CD-ROM』を使用しても、全く出来なくなりました。その原因は、一切不明です。インターネットの設定が終了すると、当CD-ROMの案内が、自動的にそこで終了してしまうのです。

 NTT東日本様から郵送されて来た書類を片手に、Outlookのセットアップ画面の表示に従いながら、必要な各項目を入力し、メールの設定を行うほかありません。



【④ ウインドウズ7のアップデートについて】

 今回のリカバリーでは、自動的にWindows7のアップデートが行われましたが、2年前のリカバリーにおいては不具合が発生し、更新プログラムがインストールされませんでした。その際に、トレンドマイクロ様からご教授頂いた方法が、以下に掲載した画像が示す手順です…。

Blog用掲載画像④-01Blog用掲載画像④-02Blog用掲載画像④-03Blog用掲載画像④-04Blog用掲載画像④-05


 今般リカバリーでの更新プログラムの件数は、トータルで200件を超えるものでした。5回以上の自動的なアップデートが行われ、また何度も再起動を行わなければならず、少々面倒に感じる作業です。(所要時間/3時間30分超[計測断念])

Blog用掲載画像④-06aBlog用掲載画像④-06bBlog用掲載画像④-06c


 また、Internet Explorer9を用いたダウンロードが出来ない事もありました。この折にトレンドマイクロ様から伝授頂いた解決策は、以下に掲載した画像上のサイトを利用して、手動でもってInternet Explorer11へバージョンアップするという見事に的を得た方法でした。

Blog用掲載画像⑤



 最後に…、

 フリーソフトである「CrystalDiskInfo」を用いて、換装した内蔵HDDの状態を確認しておきます。ノートパソコンを少し使用した後の数値ですが、素人目からは一応問題は無さそうです。

Blog用掲載画像⑥


 メーカー修理で金30,000円前後をお支払する選択肢と、メーカー修理が叶わず本ノートパソコンの後継機種を購入〔金150,000円超〕する事となった場合を併せて検討すると、リファービッシュ品との交換作業に関しましては、支出面において鑑みても、最良な決断であったと今は考えています。


 残された疑念は、リファービッシュ品の耐用年数という事になるのでしょうが、こればっかりは当方が身を以って体験する他ありません。



 そうでした…。

 昨年の22日に掲載した表題『パソコンを初期化する』の案文を作成していた折、マイクロソフト様からこの様なご忠告を頂きました。

Blog用掲載画像⑦

 一体、どうしたものでしょうか。 ヽ(  ̄д ̄;)ノ ハラヒレホロヒレハレ~。



 それではまた何時の日か、別途掲載記事にてお目に掛かりましょう。さようなら…。




余 談

 本ノートパソコンの元箱の中にある全ての物を外へ出してみると、購入当時に家電量販店様から頂戴したカタログが、ヨレヨレの状態で破棄せず保管されていました。

Blog用掲載画像⑧-01Blog用掲載画像⑧-02

 妙に懐かしい感じが致します…。


以 上


【本記事をご参照される閲読者様方へ】
 本資料記事の内容に従いメンテナンスを図ろうとする方は、全てのご判断と生じる結果に対し、ご自身でその責任を甘受しなければならない事を予めご承知おき下さい。“自己責任”は、インターネット上で無償公開されている情報を利用する者にとっての最低限の〝マナー〟なのです。

dynabook T551/58CB パソコンを初期化する


 12月14日に掲載した資料記事に於いて言及しておりますが、内蔵HDDの交換作業より、一連のリカバリー作業の方が、数倍の時間と労力が必要になります。


 このリカバリー作業については、本ノートパソコンを購入してから既に4回程度行った記憶がありますが、1年に1回実施するかどうかだった為、毎回その手順の記憶は断片的で、スムーズに本作業を終わらせた記憶も余りありません。


 本資料記事に於いては、当方が一連のリカバリー作業上で、その方法が分からず立ち止まってしまった手順についても、参考画像を掲載しながら説明文で此れを補っておりますので、当方の備忘録としての性質がより一層際立つ記事へ仕上がったものと思われます。閲読者様方に措かれましては、誠に恐縮ではございますが、予めご了承頂けましたら幸いです…。



 さて…、

 リカバリーの方法については、以下に記載した通り、幾つかの選択肢があります。


   内蔵HDDからリカバリーをする方法

   CD/DVDからリカバリーをする方法

   USBフラッシュメモリーからリカバリーをする方法


 しかしながら、今般生じた様な内蔵HDDの故障を原因とするリカバリーでは、「内蔵HDDからリカバリーをする方法」を選択する事は当然叶いませんので、本ノートパソコンを購入した折に当方が作成していたリカバリーメディア(DVD)を使用したいと思います。



 リカバリーメディアのDVDは、全部で4枚あります。USBフラッシュメモリーを使用してリカバリーメディアを作成していたのなら、1本で全てが完結していたのかもしれませんが、当時使用可能な物が無く、また新たに購入するのも勿体ないと感じてしまい、致し方なく映画を録画する為に保管していたDVDを使用致しました。

Blog用掲載画像①


 リカバリー作業は、電源の切れた本ノートパソコンに当該DVDが挿入された状態で着手しなければなりません。つまり、以下に掲載した画像の様に、事前にドライブを引き出した状態で本ノートパソコンの電源を切り、トレーに装着している当該DVDを挿入するだけで良いのです。なお、本ノートパソコンへ挿入するDVDは、当然ながら〝DISK1〟からです。

191228-Blog用掲載画像②-01


 それでは、本ノートパソコンの電源を入れます。

Blog用掲載画像②-02


 電源を投入した後、本ノートパソコンのディスプレイ上に、数秒間『dynabook』というロゴが表示されますので、以下に掲載した画像上の〝F12〟キーを、この間連打します。(取扱説明書では、「数回押す」と記載されています。)なお、慌てて当該キーを探さなくても済む様に、事前にその位置を確認しておきましょう…。

Blog用掲載画像②-03


 今般リカバリーでは、4枚のDVDを使用しますので、以下に掲載した画像の通り、〝↓〟キーでODD」を選択して、〝ENTER〟キーをもって実行します。なお、使用するリカバリーメディアが、USBフラッシュメモリーである場合には「USB」を選択します。

Blog用掲載画像②-04


 以下に掲載した画像の通り、順次「TOSHIBA Recovery Wizard」並びに「次へ(N)」をクリックしていきます。次に表示された画面(その掲載画像はありません。)では、〝警告!〟と文字が拡大表示されますが、慌てずに「はい(Y)」をクリックして下さい。(リカバリーは、必要とするデータを外部HDDへコピーした環境の下で行わなければなりません。

Blog用掲載画像②-05

 〝警告!〟画面の次に表示された〝復元方法の選択〟画面(その掲載画像はありません。)では、順次「初期インストールソフトウェアの復元」並びに「次へ(N)」をクリックしていきます。なお、画面上の選択肢である「ハードディスク上の全データの消去」は、パソコンを第三者へ譲渡する場合や破棄する際にクリックします。


 次の画面に於いては、以下に掲載した画像の通り、順次「ご購入時の状態に復元(システム回復オプションあり)」並びに「次へ(N)」をクリックしていきます。なお、「パーティションサイズを指定して復元」を選択すると、HDDのリカバリーツールの領域が消去されてしまう可能性がありますので、その設定には細心の注意が必要です。

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 以下に掲載した画像の通り、「次へ(N)」をクリックします。

Blog用掲載画像②-07




 〔 重 要 〕

 取扱説明書に於いては、以下に掲載した画像上の選択を指図している為、当方は何時もこの段階で失敗しています。次のリカバリーでは、絶対に間違えまい…と当方の頭の中で印象付け様と努力していても、やっぱりこの段階で失敗しています。 ヾ( ̄o ̄;) オイオイ

 「…復元に失敗しました。」の表示を見ると、もう頭の中が真っ白になります。根拠も無く、同じ手順でリカバリーを繰り返し、再びエラー表示を見る度に絶望感が深まっていきます。その時、ふっと気が付くのです。「ご購入時の状態に復元(システム回復オプションあり)」を選択するのであったと…。

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 本ノートパソコンのディスプレイ上に、以下に掲載した画像が表示されたなら、リカバリー作業の山場を越えたも同然です。(緊張から解き放たれた瞬間です…。)

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 本ノートパソコンが、〝DISK1〟のファイルをコピーしています。〔所要時間:17分程度

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 以下に掲載した画像が、本ノートパソコンのディスプレイ上に表示される都度、その順番に従ってDVDを交換していきます。

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 〝DISK2〟並びに〝DISK3〟、そして〝DISK4〟と…。所要時間:40分程度

Blog用掲載画像②-11Blog用掲載画像②-12Blog用掲載画像②-13


 〝DISK4〟が停止した後、本ノートパソコンのディスプレイ上では、以下に掲載した画像が順次表示されていきます…。〔所要時間:28分程度

Blog用掲載画像②-14Blog用掲載画像②-14弐Blog用掲載画像②-15Blog用掲載画像②-15弐


 以下に掲載した画像が、本ノートパソコンのディスプレイ上に表示されると、リカバリーメディアとしてのDVDの使用は終了します。(「終了(F)」をクリックします。

 本ノートパソコンのドライブが、本体からカチッ!と鳴って出て来たら、忘れずに〝DISK4〟を取り除き、当該ドライブを速やかに元へ戻しましょう…。

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 一方で、本ノートパソコンに措いては、自身でシステムを再構成する為に、時間を掛けながら再起動を繰り返していきます。(再起動:5回程度所要時間:58分程度

 ユーザーとして出来る事は、ただ見守るのみです…。

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 見覚えのある画面です。そう、“Windows7 Home Premium”のセットアップ画面です。求められる欄に対して、必要な入力を行います。この作業が完了すると、本ノートパソコンは、数分の間、自身で再びシステムの再構成を行いますので、もうしばらく見守ります…。

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 感激の瞬間です…。

 とても懐かしい壁紙です。本ノートパソコンを購入してから、初めて立ち上げた際に表れた画面です。リファービッシュ品の内蔵HDDは、この時点に於いて問題無く機能しています。

191228 Blog用掲載画像②-21


 喜びの余り、初期設定の画面にしばらく見惚れてしまいました…。


 でも…、

 ここからが、また大変なのです。以後の作業内容については、以下に記載した通りです。


   HDDのパーティションサイズの変更

   ファイル〔データ〕の復元

   インターネット及びメールの設定
   ウインドウズ7のアップデート(200を超える更新ブログラム)
   必要なソフトのインストール(ウイルス対策、家計簿等)

   複合プリンターの設定


 時間と労力を惜しまず使い切り、あと1日(年末年始の期間中)で全ての設定等を成し遂げたいと思っています。



 ともあれ…、

 過日購入したリファービッシュ品が使えるかどうかに関しては、その実証が出来たものと思われます。当該商品の現在の在庫数が、全く把握出来ない以上、スペアとしてもう1つ購入しても良いのではないかと考えてしまう、今日この頃です。



 それではまた何時の日か、別途掲載記事にてお目に掛かりましょう。さようなら…。




【本記事をご参照される閲読者様方へ】
 本資料記事の内容に従いメンテナンスを図ろうとする方は、全てのご判断と生じる結果に対し、ご自身でその責任を甘受しなければならない事を予めご承知おき下さい。“自己責任”は、インターネット上で無償公開されている情報を利用する者にとっての最低限の〝マナー〟なのです。


以 上


dynabook T551/58CB 折れた化粧蓋の爪を修理する


 先月23日に掲載した『内蔵ハードディスクを交換する』へ記載した通り、リファービッシュ品である内蔵HDDを装着し終えましたが、何と化粧蓋を閉じる際に偶然破損した爪を発見してしまいました。思えば、既存の内蔵HDDの形式等を確認する目的で、数週間前にこの化粧蓋の開閉を一度行っております。当方が、その折に誤って爪の2ヶ所を破損してしまったのかもしれません。
191130 Blog用掲載画像①-01

 この化粧蓋は、内蔵HDDを下側から固定しているわけでもなさそうなので、足を備えた単なる〝蓋〟以外の役目は果たしていないものと思われます。この為、現状のままで蓋を閉じてしまおうとも考えましたが、気持ちの上で尾を引きそうなので、今般此れを修理してみたいと思います。


 さて…、
 使用する接着剤は、定番の「アロンアルフア」です。この商品は、我家において1年間の内で3回使用するかどうかなのですが、常備しておきたい一品である事に間違いはありません。
191130 Blog用掲載画像①-02

 化粧蓋の閉じ方は、真上から勢い良く押さえ付けてはいけません。せっかく修理した爪が、また折れてしまいます。(…というか、再び折ってしまいました。)
191130 Blog用掲載画像②-01

 爪が折れたままビス止めして、本作業を終了してしまいたいという強い誘惑に駆られましたが、やはりその後味は悪いものです。この為、化粧蓋の脆弱な爪に対し、新たに補強を加えた修理を施してみたいと思います。その方法は、前述した「アロンアルフア」でこの爪を再修理した後、エポキシ系接着剤の「アラルダイド」で補強を加えます。
191130 Blog用掲載画像②-02

 具体的には、化粧蓋の爪の後ろ側にエポキシ系接着剤を盛る事によって、反りに対して強い爪へ改良していきます。但し、適度の反りが可能でなければ、本ノートパソコンへ当該蓋を装着出来なくなる可能性もありますので、当接着剤の盛り方には注意が必要です。
 今回の作業では、エポキシ系接着剤が爪の高さに対して、3分の1以上乃至2分の1未満で留まる様に配慮致しました。そして、当接着剤は、急速硬化タイプではありますが、念の為に12時間以上乾かしています。
191130 Blog用掲載画像②-03191130 Blog用掲載画像②-04

 化粧蓋の閉じ方については、もう勢いに任せて真上から押さえ付ける事は出来ません。腫れ物に触るが如く、ゆっくりと丁寧に目視しながら行います。化粧蓋の爪を入れる順番は、以下へ掲載している画像の様に、一箇所づつ行いました。
191130 Blog用掲載画像③-01191130 Blog用掲載画像③-02191130 Blog用掲載画像③-03

  化粧蓋も、指先の感触と可能な限りの目視において、その爪を折る事なく本ノートパソコンへ装着出来たものと思われます。そして、化粧蓋を再び開けて、その爪の現況を確認したいものの、その気持ちをぐっと堪えながら、ビスを所定の場所へ戻し此れを締め付け、本交換作業の全ての工程は終了致しました。


 内蔵HDDの交換作業自体は、5分もあれば完了する簡単なものでした。しかしながら、以下に列挙した事柄まで行おうとするなら、かなりの時間と労力がさらに必要となる事でしょう。

  ①リカバリー(DVD/4枚)及びセットアップ
  ②ファイルの復元
  ③インターネット及びメールの設定
  ④ウインドウズ7のアップデート(200件を超える更新ブログラム)
  ⑤必要なソフトのインストール(ウイルス対策、家計簿等)
  ⑥複合プリンターの接続設定


 当方の経験上…、
 ①リカバリーを行うのに3時間以上を費やし、そして②ファイルの復元並びに③インターネットの設定等でさらに半日は必要となります。つまり、従来の本ノートパソコンの環境に戻す為には、2日程度の空き時間を確保しておかなければなりません。①乃至⑥の作業を完了した時には、毎回ヘトヘトになっています。


 それではまた何時の日か、別途掲載記事にてお目に掛かりましょう。さようなら…。



【本記事をご参照される閲読者様方へ】
 本記事の内容に従いメンテナンスを図ろうとする方は、その全てのご判断と生じる結果に対し、ご自身でその責任を甘受しなければならない事を予めご承知おき下さい。“自己責任”は、インターネット上で無償公開されている情報を利用する者にとっての最低限の〝マナー〟なのです。

以 上

dynabook T551/58CB 内蔵ハードディスクを交換する


 本ノートパソコンが不調(詳しくは、『処理速度低下は故障の予兆か…』をご参照下さい。)になってから、その状態で6ヶ月以上も放置してしまいました。当方の修理意欲が、未だ減退気味である事を、改めて自覚させられた次第です…。
 さて、dynabook安心サーポート様へ聞いたところによると、初期不良があって返品された商品は、ベンダー(製造元)様へ返納しているとの事でした。そして、リモコンを除く補修部品の販売に関しては、一般消費者様を買主とする様な事はなく、特定の修理販売会社様へ卸すのみと伺っています。


 という事は…、
 以下に掲載している画像中のこの商品〔MQ01ABD075R〕は、どういう販売経路を辿って当方の手元へ届いた事になるのでしょうか。所謂「横流し」に関しては、東芝様がベンダー様に対して行わない事を強く指導していると伺っておりますので、当該部品を卸したその先のお店がルールに従わず再販〔転売〕しているのかもしれません。

 まぁ、どうであれ〝バッタもん〟である事に間違いはないでしょう…。191123 Blog用掲載画像①

 それでは、過日購入したリファービッシュ品に交換したいと思います。作業環境については、クリーンルームではない一般住宅の一室で行う為、せめて室内及び卓上を掃除し、手洗いをした後に本作業へ着手したいと思います。(そう、単なる気休めです…。)191123 Blog用掲載画像②-01

 本ノートパソコンを裏返すと、脱着可能なバッテリーと内蔵HDDの化粧蓋を取り外す事が可能です。バッテリーの取り外しは、予期せぬトラブルを回避する目的を持って行います。また、内蔵HDDが収まっている化粧蓋も取り外しますが、この蓋を固定しているビスは、たったの1本のみでした。191123 Blog用掲載画像②-02

 ビスをご覧頂くと、水色の付着物があります。「ネジ止め剤」でしょうか…。191123 Blog用掲載画像②-03

 当方は、化粧蓋を取り外すのに指先を用いましたが、痛みに堪えながらの作業となりました。指先の代わりにマイナス・ドライバーを使用した方が、賢明と言えそうです。これ程強固に蓋が装着されているのですから、本来なら“たったの1本のみ”も不要なところ、製造者責任を果たす意気込みから、敢えてビスも使用したのだと思われます。191123 Blog用掲載画像②-04

 内蔵HDDの装着方法は、これで良いのか…という程の簡単さです。ビス等で固定されていない内蔵HDDには、多少のぐらつきが伴うと思うのですが、ソケットへの負担は大丈夫なのでしょうか。(いやはや、建築の「片持ち梁」という言葉をふと思い出しました。)191123 Blog用掲載画像③-01191123 Blog用掲載画像③-02191123 Blog用掲載画像③-03

 内蔵HDDの取り出し完了です。191123 Blog用掲載画像③-04

 装着されているシールドは、換装する内蔵HDDへ付け直さなければなりません。既存の内蔵HDDに対するシールドの取り付け方法は、左右合わせてビス4本で締め付けているだけでした。191123 Blog用掲載画像④-01191123 Blog用掲載画像④-02191123 Blog用掲載画像④-03

 リファービッシュ品の寸法は、既存のものと同一に思われます。そして、外観並びにその形状についても、類似性が見受けられました。191123 Blog用掲載画像④-04191123 Blog用掲載画像④-05

 シールドを取り付けたビス頭に対し、収納庫の両側にその通り道が設けられていますので、換装したいHDDを装着する際は、前述のビス頭がその通り口に挿し込まれる事を必ず確認しておかなければなりません。191123 Blog用掲載画像⑤-01

 リファービッシュ品をソケットへ挿入します。

 余談となりますが…、
 家電量販店のサービスカウンターの窓口の方より、メーカーのご担当者様以外による内蔵HDDの交換は、禁止されていると聞いた事があります。自前で内蔵HDDを交換したパソコンについては、メーカー修理の際にその受付を拒絶される可能性がありますので、本交換作業の着手に関しては慎重に検討した方が良いと思われます。当方は、本機種の主要な補修部品の在庫が既に無くなっている事を確認(詳しくは「補修部品の在庫が無く万事休す」をご参照下さい。)した上で、メーカー修理に期待出来ないと判断した為、本作業を行っています。191123 Blog用掲載画像⑤-02

 そして、化粧蓋を再び閉れば、本交換作業は終了です。191123 Blog用掲載画像⑤-03

 メーカー様へご依頼して内蔵HDDを交換した際には、材工共で金30,000円以上のご請求があると聞いています。(リカバリーもご依頼するのなら、なおさらの事でしょう。)本ノートパソコンの後継機種〔P2T5LPBG〕を購入すれば、金150,000円を超える出費が伴いますので、今般試みた本作業の金銭的価値は、十分あったと考えています。

 本ノートパソコンのリカバリー後、windows7が無事立ち上がってくれれば、この上なく喜ばしい限りなのですが、果たしてどうなりますやら。


 それではまた何時の日か、別途掲載記事にてお目に掛かりましょう。さようなら…。



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以 上

運営者から一言

我 流

Author:我 流
 高度な情報社会となったお蔭で、過去の想い出が沢山詰まった不動のオーディオ達を、幸いにも甦らせる事が出来ました。これ等を粗大ゴミとして破棄せず、常に傍らに置いて保管し続けた事が無駄ではなかったと、心から思えた瞬間です。
 今後とも、これ等の可動状態を維持すべく、より一層〝我流〟に磨きを掛けていきたいと考えています。

 そうそう…、
 小学生当時に録音した楽曲を聴くと、本当に心が和みます。年齢を重ねる度に〝ノスタルジック〟に浸るひと時が、幸せに感じてしまう今日この頃です。

パソコン時計

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